地政学を英国で学んだ
しばらくお待ち下さい。





日本の国益を考える
無料メルマガ「アメリカ通信」


奥山真司の『真説 孫子解読』シリーズ


奥山真司の『真説 孫子解読』シリーズ

日本は論語、つまり孔子の教えにおいては本場です。
これはご存知のかたが多いでしょう。

中国では何度も焚書坑儒しているし、
近年でも文化大革命で論語を否定しています。

中国から帰化された石平さんは
「日本に来て論語がよくわかるようになった」
というくらい丁寧に研究されています。
孔子の人の道は、日本人の思想に合うからです。

さて、そんな中、中国発の思想で焚書されようが、
時の為政者の手元では生き残ってきたものがあります。
それが孫子です。
しかも、その思想の研究から応用においては日本より進んでいるのです。
生き残りサバイバル大陸だから半ばバイブルのようです。

もちろん日本も孫子の思想の研究は盛んです。
吉備真備が735年に唐から持ち帰って以来、
武田信玄を含む歴代の戦国武将や兵法家たちに愛読され、
ざっと検索しても20冊以上、現在でも買えますし、
今でも毎年数冊出版され続けています。

しかし、この内容は中国の孫子とは違います。
そして日本の孫子よりも中国の孫子に近い理解を示しているのが、
西洋の孫子理解です。

有名な

彼を知り己を知れば百戦危うからず
という言葉の理解ですら、違うのです。

そんなバカな!と思えるでしょう。
私も実際思いました。

原因は、日本の孫子理解は漢学者や思想家が進めてきたからで、
本来の戦略という側面からの見解が少ないからではないでしょうか。
笑えるのですが、孫子を欧米に輸出するきっかけになったのは
明治期の東京からです。
日本経由で孫子が英語化されて行ったのです。

しかし、日本で哲学思想として捉えられた孫子は、
欧米では戦略家が戦略として格闘し見解を開いています。

孫子は中国でも欧米でも戦略家が扱う分野です。
日本ではクラウゼヴィッツも孫子も戦略家が取り組まず、
哲学者、文学者、漢学者などが取り組んでしまったので
重要な理解がぬけているのです。
漢字文化の日本が英語圏の研究者の方が中国孫子理解に
遥かに迫っており、日本はまったく負けているのです。

大きく分けると以下の様な理解構図に分かれていて、
Dゾーンである日本の孫子はもっともガラパゴス的というか、
他の戦略思想に影響しない独自な孫子のまま終わってしまいそうです。

A:現代中国の孫子
B:1972年の竹簡発見以前の中国の孫子
C:西洋の孫子
D:日本の孫子

今、我々が理解しないといけないのは、明らかに
A:現代中国の孫子
ではないでしょうか?

B:1972以前の中国の孫子を利用して毛沢東はシナ大陸を支配しました。
その後1972年の再発見をもとに現代の中国孫子ができあがっています。

思想であれば、その国その国の宗教があるように
全く自由でその国の事情に合うように発展すればいいと思います。
しかし、戦略思想は別です。
人口規模10倍で全国境で紛争を起こして領土拡張を続ける
中国が隣国であり、その野心はとどまるところをしりません。
その戦略思想の屋台骨が孫子だとしたら無視できません。

今後の日本の問題の7割は中国問題になるでしょう。

  • 南シナ海、東シナ海のシーレーン防衛
  • 沖縄はじめとした離島防衛
  • 中国との軍事衝突
  • 外交駆け引き
  • アジア地域覇権を目指す中国の経済戦争
  • 中国貿易、商取引での相手の思想
  • 資源獲得戦争
  • 海洋汚染、PM2.5など環境問題
  • 中国経済や政治体制崩壊時の難民問題

いかがでしょうか?
今後50年は日本人の頭をずっと悩まし続けるのが中国です。
ここ20年で国家の明暗が決まる可能性があります。
中国経済不況から外に向けようと挑戦してくる可能性があります。

日本人はよく中国人はなにを考えているかわからない
といいますが、 なぜ、そういう行動様式をとるのか?
それは中国の孫子を知ればわかってくると思います。

今回奥山さんが戦略学を学んだ英国レディング大学の
博士論文のコースメイト、デリック・ユエン氏の
論文『孫子』があります。

これは、中国の現代の孫子を英文で紹介したものです。

中国人(彼は香港人)の観点から見て、
欧米は孫子理解はイマイチですよ。

という、本なのです。

中国の孫子理解は1972を境にさらにワンステージ上がりました。

日本人は、オセロゲームでは角4つありますが、
3つ取れていない状態です。
中国から見たら、興味のない捨て角です。

今回この本を英語訳するのですが、内容を先に解説します。
欧米の孫子理解の限界を確認しつつ日本の理解の間違いを確認できます。

以下のポイントが学べます

1972年の孫子革命とは?
欧米の孫子理解と現状は?
老子と孫子の関係は?

奥山真司先生のレディング大時代のコースメイトであった
デリック・ユエン氏が書いた『孫子解読:兵法の読み方』
DEREK M.C. YUEN HOW TO READ THE ART OF WAR
が、2014年に発売されました。
まったく新しい孫子が「これが真の孫子だったのか!」と、
欧米の戦略学会では衝撃を与えています。

このシリーズでは、全編を通して、この「デリック氏の真説・孫子」を軸に、
欧米で孫子を解釈して自身の思想に取り入れてきた
ジョン・ボイド、バジル・リデルハート、JCワイリーたちの戦略論や
さらには古典であるクラウゼヴィッツの『戦争論』と比較し

また日米の経営者の実例を引きながらまったく新しい

『真説 孫子解読』
を完成させました。


商品名■『奥山真司の『真説 孫子解読』シリーズCD
■Part.1 奥山真司の現代中国の孫子vs西洋の孫子
      〜『孫子解読:兵法の読み方』〜
      収録時間:約6時間
      55,000円
■Part.2 奥山真司の『孫子逐語解説』
       〜現代の戦略とビジネス戦略〜
      
      55,000円
■Part.3 奥山真司の真説・孫子のエッセンス
        〜日米中の孫子理解の比較〜
        THE BEST of the ART OF WAR
      
      25,000円
★Aセット、(Part.1)+(Part.2)=90,000円
★Bセット、(Part.1)+(Part.2)+(Part.3)=100,000円

(1)
この商品はCDとなります。
下記お申込みフォームに必要事項をご記入してお申込み下さい。

(2)
[[銀行振込のお客様]]
折り返し自動返信メールが届きますので、
そちらに記載の口座に
商品代金合計をお振込下さい。

お客様よりの入金確認後、お客様にご記入頂いたご住所宛に
CD商品をご郵送致します。

[[クレジットカード(PayPal)決済のお客様]]
下記フォームよりお申込み頂いた後にPayPal決済画面へのリンクがありますので、
そちらより決済をお願い致します。

※上記いづれの場合でも、領収書を同封してお送り致します。

購入希望の方は下記のフォームよりお申込み下さい。


お申込み商品 Part.1 奥山真司の『現代中国の孫子vs西洋の孫子』
:¥55,000(送料・税込)
Part.2 奥山真司の『孫子逐語解説』
:¥55,000(送料・税込)
Part.3 奥山真司の真説・孫子のエッセンス
:¥25,000(送料・税込)
Aセット:(Part.1)+(Part.2)
:¥90,000(送料・税込)
Bセット:(Part.1)+(Part.2)+(Part.3)
:¥100,000(送料・税込)
お支払い方法 銀行振込
PayPal決済
お名前
(フリガナ)

メールアドレス
郵便番号
(ex:123-1234)
ご住所
電話番号
(ex:000-0000-0000)
備考

孫子