地政学を英国で学んだ
しばらくお待ち下さい。





日本の国益を考える
無料メルマガ「アメリカ通信」


奥山真司戦略学講義CDシリーズはこんなことを話しています。

ルトワックから学ぶ 究極の戦略

ルトワックから学ぶ 究極の戦略

世界三大戦略思想家の一人であるエドワード・ルトワック氏の現在まだ日本で公開されていない論文まで、ほぼすべてをチェックした奥山先生が、ポイントを大きくまとめたCD講座を作り、戦略の立て方と注意点を簡潔にまとめました。

詳しくはこちらをどうぞ


ルトワックから学ぶ 究極の戦略

奥山真司翻訳 戦略絶版本販売

一部、Amazonで高額で取引されているものもありますが、みなさまが現時点で損がないよう、新品在庫をもともとの書店流通価格より安い価格販売させていだだきます。五月書房の書籍は税抜価格であったため、これに消費税が加算されるところですが、逆にサイトでの販売特典としまして、税込価格として定価のまま販売させていただきます。

詳しくはこちらをどうぞ


「リアリズム」を学びたい全ての日本人へ!

「リアリズム」とはいかなる概念なのでしょうか?

「リアリズム」学派は、国家のパワー(軍事力、政治力、人口規模、経済力等)がもっとも大事な要素と考え、「正義やイデオロギー、理念は関係ない。国際関係はパワーで決まり、パワーを予測し戦略を立てよう」 と考える学派で、19世紀の英国の行ったバランス・オブ・パワーを活用した大戦略を信条とします。

「リアリズム」の冷酷な事実を踏まえ、皆さんとともに真剣に考えていきたいのは、以下の2点です。

・日本はいかにして「パワー」を獲得すればいいのか?
・どんな国家像を描き、グランド・ストラテジーを立てればよいのか?

この二つの質問を念頭に据えて、「リアリズム」理論を学び、
日本におけるリアリズム思考を広げ、本当の意味での「リアリスト」として覚醒める。

これが、このサイト、www.realist.jpの目的です。
あなたも是非この議論に加わって下さい。

リアリスト思考を最初に日本にもたらした、
シカゴ学派、元フーバー研究所上席研究員、故・片岡鉄哉先生に捧ぐ


▼【無料】ニコニコ生放送::「奥山真司のアメリカ通信」LIVE▼

「奥山真司のアメリカ通信」LIVE

日本で随一の地政学者 奥山真司が満を持してニコ生に進撃!
「地政学」って何?「リアリズム」ってどういうこと?
「プロパカンダ」って美味しいの???(笑)

などなど、アブナイ話から真面目な話まで
分かりやすくぶっちゃけます。

まずは、このチャンネルのお気に入り登録をお願いします。

↓ ↓ ↓ ↓

奥山真司の『真説 孫子解読』シリーズ

奥山真司の『真説 孫子解読』シリーズ

欧米で孫子を解釈して自身の思想に取り入れてきたジョン・ボイド、バジル・リデルハート、JCワイリーたちの戦略論や、古典であるクラウゼヴィッツの『戦争論』と比較し、 さらに日米の経営者の実例を引きながらまったく新しい『真説 孫子解読』が完成しました。

詳しくはこちらをどうぞ

奥山真司の現代のクラウゼビッツ『戦争論』講座

奥山真司の現代のクラウゼビッツ『戦争論』講座

クラウゼヴィッツ『戦争論』は世界的に戦略家に今でも読まれ、研究され、
そして今なおこのセオリーは生きているのです。

はっきり断言します。国内にあるクラウゼヴィッツ解説本はすべて処分して結構です。

詳しくはこちらをどうぞ

プロパカンダ&セルフプロパカンダ~欧米人のように日本人が自分を売り込むメソッド~

プロパカンダ&セルフプロパカンダ~欧米人のように日本人が自分を売り込むメソッド~

マキャベリも言っていますが、恐れられている方が良いのです。
あなたは舐められていませんか?人生舐められてら負けです。国家も負けです。
舐められているという現実を舐めてはいけません。
そして、その原因はプロパガンダ不足だったりするのです。
実力がないからそう振る舞わない・・・などという気弱なことではいけません。

詳しくはこちらをどうぞ


- * - * - * - * -


未来の地政学CD 単品販売

未来の地政学CD 単品販売のご案内

今回、「地政学講座の第10回、未来の地政学だけ」を特別に販売することに決めました。
なぜ、第10回だけか?それは、第10回のテーマが「未来の地政学」だからです。
ここだけでも学んでもらいたい、というつもりで、特別に単品化しました。

詳しくはこちらをどうぞ


- * - * - * - * -


「リアリズム」の理論とは何か?~ジョン・J・ミアシャイマー『大国政治の悲劇』から読み解く~

「リアリズム」の理論とは何か?~ジョン・J・ミアシャイマー『大国政治の悲劇』から読み解く~

今の日本に、喫緊で必要なのことは「リアリズム」という概念の理解です。
「リアリスト」は国益の最大化が目的であり、イデオロギーを一切排除しています。

より多くに人と共に、学問・学派としての「リアリズム」を学び、共に真の「リアリスト」を目指したい・・・
そんな想いのもとに、リアリスト学派の中でも、現代最高峰と言っても過言ではない
シカゴ大学のジョン・J・ミアシャイマー教授の強力な理論をじっくり、きっちり解説しました。

詳しくはこちらをどうぞ


- * - * - * - * -


「国家戦略とビジネス戦略を同時に学ぶ」(戦略の階層2)」CD

「国家戦略とビジネス戦略を同時に学ぶ」(戦略の階層2)」CD

兎にも角にも、日本人はもっと戦略的に生きなくてなならない。しかし、戦略ってなに?

今回のCDでは、「国家戦略VS経営戦略」という 大胆な対比を試みることによって
戦略そのもの、また「戦略の階層」をトータルに学ぶという企画です。

詳しくはこちらをどうぞ


- * - * - * - * -


「中国の地政学と大戦略の失敗」CD

日本の取るべき戦略は?~現代中国分析CD~

これから日本のかかえる問題の半分以上は中国問題になるでしょう。
これは避けがたい事実です。

この中国問題を「リアリズム」の視点から分析していこうというのが、 今回のCD企画です。
これまで日本では紹介されていない中国分析です。

詳しくはこちらをどうぞ


- * - * - * - * -


「奥山真司の地政学講座」CD

復活する地政学!

日本で唯一の地政学者・奥山真司が、「地政学とは、なにか?」を徹底的に
わかりやすく解説するCD「奥山真司の地政学講座」全10回をつくりました。

日本でこの地政学的思考をもった知識人を増やしたい、という想いから今回の開講に至りました。
これを学べば、この日本において、地政学の専門家に最も近づける
と言っても過言ではありません。何しろ他に教材がないのですから。

詳しくはこちらをどうぞ


- * - * - * - * -


「累積戦略・順次戦略」CD

若きクリエイターたちへ捧ぐ!

〜「Quiet 内向型人間の時代」を読み解く:引きこもりが勝利する時代~
Cumulative & Sequential Strategy
「累積戦略と順次戦略」を徹底解説!

詳しくはこちらをどうぞ


- * - * - * - * -


「戦略の階層」を解説するCD

戦略を語れない人生は奴隷だ

技術を制するのは高度な技術ではない。より上流階層からルール決めには対抗できない。
今こそ日本人は「戦略の階層」を学び、その全体像を理解しなければならない。

詳しくはこちらをどうぞ




リアリスト評議会のウェブサイトへようこそ!

このサイトはリアリズムについて学ぶ人を増やすためのサイトです。

さて、早速ですが、

・ネオコンをはじめとする勢力が狙ってきた米国の世界一極覇権支配は、長くは続かない。
・中国が膨張し、アジアの覇権をねらい、世界は多極構造になる。


90年代から上記のように予想し、米国内でも論争してきたのがリアリスト学派です。

リアリスト学派は、国家のパワー(軍事力、政治力、人口規模、経済力等)がもっとも大事な要素と考え、

正義やイデオロギー、理念は関係ない。国際関係はパワーで決まり、パワーを予測し戦略を立てよう

と考える学派で、19世紀の英国の行ったバランス・オブ・パワーを活用した大戦略を信条とします。

ところが「リアリスト」を自認する日本の親米保守派は、
「経済中心主義」で「安保無料(だだ)乗り」をし続けていますが、
実は、彼らは、以下の2点で決定的、かつ、致命的な誤りを犯していたのです。
そして、そうした日本の政策は、冷酷な米国のリアリストから、
単なる「バンドワゴニング」に過ぎない、と足元を見透かされているのです。

その2点とは、

(1)日本はアングロサクソン(米英)についていれば大丈夫。

(2)米国は「民主制度」と「法治」、「人権」を重んずる日本を信頼し、
   一党独裁の共産主義中国を嫌っている。

ということです。

まず、(1)については、
日英同盟時も上手くいった。だから、これからも米国についてゆけば大丈夫!
万事問題ないというものです。

しかし、我が日本が戦後60年間、幸いにして戦争に巻き込まれなかったのは、
ほとんど偶然の産物であったということは、強く認識しておく必要があります。

米国は国益に係わることならば、いとも簡単に「友達」を切り捨て、裏切る国である。
国論が変われば友好国をあっさり切り捨ててきたことは、これまでの歴史の事実が証明しています。

・日中戦争では、蒋介石を応援しつつも、途中から毛沢東支援にまわった。

・ソ連打倒のためには台湾(中華民国)を切り捨て、中華人民共和国と国交を結んだ。

・ベトナム戦争では出口がみえなくなり、結局南ベトナム支援からあっさり撤退した。

・米国が支援していた南ベトナムは崩壊し、大量の難民があふれ出た。

・イラン・イラク戦争の時、イランが戦争に勝って影響力が拡大することを恐れた米国は、
 サダムフセインに(イラク)に軍事的な支援をした。
 しかし、支援した米国は干渉してこないと思ったフセインは、その後クウェートに侵攻し、
 湾岸戦争、イラク侵攻と2度の戦争で米国に打ちのめされ、最後は米軍に捕まり処刑された。

如何でしょうか?

これでもまだあなたは、アメリカはずっと「友達」でいてくれる!

と思えますか?

次に、(2)についてですが、
欧米メディアなどの報道によれば、米国内における中国の工作員の数は激増しています。
更には、人民解放軍には「政治工作条例」なるものまであります。
彼らは世論戦、心理戦、法律戦からなる「三戦」の任務を与えられ、
まさに今、中国は国策として、米国内で「世論戦」を仕掛けている、というのが冷酷な事実です。

正義や真実でなく、ウソでも現実をつくれると考える中国の
カネも人員もかけたまさに「人海戦術」的な、この国家戦略が功を奏し、
すでに米国世論では「尖閣は日本が強奪した島だ」ということに傾き始めている・・・
この危険な状況を皆さんはご存知でしょうか?

-*- -*-

例えば、韓国との従軍慰安婦問題をみるまでもなく、
日本国内で、いわゆる「保守派」といわれる人達が、
どれだけ「真実」を主張しても、
同じ日本人であるはずの国内左翼勢力がこの外患に呼応するという、
典型的なパターンに陥っている事例は、枚挙に暇がありません。

白州次郎は「日本をプリンシプルのない国」と言いました。
しかし、残念ながら、この分析は現在の日本にも今だに当てはまっているのです。

これらの冷酷な事実を踏まえ、
本サイトで皆さんとともに真剣に考えていきたいのは、以下の2点です。

・日本はいかにして「パワー」を獲得すればいいのか?

・どんな国家像を描き、グランド・ストラテジーを立てればよいのか?

この二つの質問を念頭に据えて、米国のリアリスト思考を学び、
日本におけるリアリスト思考を広げ、リアリスト学派をつくっていく。

これが、このサイト、www.realist.jpの目的です。
あなたも是非議論に加わって下さい。



リアリスト思考を最初に日本にもたらした、
シカゴ学派、元フーバー研究所上席研究員、故・片岡鉄哉先生に捧ぐ

日本がこのままの状態でいけば、
少なくとも十年以内に、二流、三流の地位まで確実に堕ちていくことになる。
現在の日本の状況を冷静に見れば、
どう考えてもそういう結論しか出てこないのだ。
しかし、日本はそのまま堕ちっぱなしというわけではない。

何年後になるかわからないが、日本はしぶとく復活するはずである。
国家というのはいつまでも堕ちっぱなしということはなく、
反省して自覚した国民が生まれ、それが国を復興することになるからである。

そのときに、決定的に必要となつてくるのが「理想」である。

地政学の祖であるマッキンダーは、
「人類を導くことができるのは、ただ理想の持つ魅力だけだ」
と言っている。

しかし彼は、同時に現実を冷静に見る目を
忘れてはならないことを鋭く警告している。
それが地理と歴史を冷静に分析した、
地政学という学問が与えてくれる視点なのである。
彼が一九一九年に発表した『デモクラシーの理想と現実』
という本の題名は、このような理想と現実のバランスの大切さを訴えている。

世界はこれから「カオス化」していく。
これはつまり、世界はこれからますます複雑化した
先の見えない場になるということである。

そして日本は、「カオス化」された状況の中で
自立を目指さなければならないし、
むしろ自立せざるを得ない状況に追い込まれることになるかもしれない。
そして、その中で世界に伍していくためには、
日本人は何よりもまず、リアリズムの思考法を身につけなければならない。

日本人は自分で責任を持って戦略を考えるという思考を捨ててしまい、
安易に平和的な解決だけを求めるという体質が染みついてしまった。
たとえば、外交における戦略も「善か悪か」で判断するため、
善を探そうとするあまり、次の一手がどうしても遅くなる。

しかも、日本が「善かれ」と思って世界に主張したことは、
まずもって善として見られていない。
他国はリアリズムの視点で「日本が何を狙っているのか」
と冷酷に見ているのだ。
だからこそ、わが国も外交戦略を「善悪」ではなく、
「強弱」で見るように訓練しなければならない。
「強弱」とは、現在わが国にとって、
この政策は他国と比べて立場を強めてくれるのか
弱めるものかという冷静な判断である。

弱いのであれば、より強い政策を打ち出さなければならないし、
強いものであれば、政策をより国益に近づけなければならない。
こうしたリアリズムの思考を身につけることは、
むしろ「国際的なマナー」なのである。